第4章 26歳~30歳

ナンパ

ずっと恋愛から遠のいて、

資格の勉強に時間を使ったり、
のんびりしていました。

月日が流れるのは早いなって考えさせられました。

このままだとずっと彼女ができないのではないか・・・
と焦りましたが、

何をしていいかわからなかった私が
思いついたのがナンパでした。
今でこそ、出会いに関する知識もあるのですが
このときの私は

スタービーチ、ナンパ、合コン

ぐらいしか出会いの方法を思いつきませんでした。
そして、生まれてはじめてのナンパをし、
寝屋川駅に行きました。
その結果は・・・
・・・
・・・
・・・

 

声をかけられませんでした。

かわいい女性はいますが、
ビビってしまい声をかけることができませんでした。

声をかけたいのに、声をかけられない。

声をかけようとは思うのですが、
怖くて声をかけれなかったのです。

「俺になんて相手にされないだろう」
「恥ずかしい」
「迷惑じゃないかな」
「今日はもうダメだな」
「やっぱ自信ない」

などなどマイナス的な言い訳ばかり考え、
行動できませんでした。
今までは

「ナンパするやつなんて軽い男だ」

と思い、馬鹿にしていましたがナンパする人の凄さがわかりました。

自分の殻を破れず、1回も声をかけることができないままこの日は終わりました。
そして、1週間後の週末もナンパをしに寝屋川駅に行きました。

「今日こそはナンパしてやる!!」

という気持ちで頑張りましたが、
結局ナンパできませんでした。
いいなって思った女性の後ろをつけていき、
ストーカーをするだけで声をかけることができない。。。

ナンパしようとすると心臓がバクバクして、色々考えてしまって動けない。
ただ、かわいい女性を見つけるだけ><
もう、そろそろ彼女がほしい
いつまでも彼女がいないのは寂しい

でも、ナンパがここまで難しかったとは知りませんでした。
完全にナンパを舐めていました。
コンビニでお酒を買い、缶チューハイを一気に飲み、
顔を真っ赤にして、これならナンパができると思ったのですが
結局それでもナンパできず・・・
俺はなんて情けない男なんだ・・・

と思いました。

その日はナンパを諦め
信長書店でAVを買い、家でオナニーをし、スッキリして寝ました。
それからも何度かナンパをしようとするも、
結局ビビってしまい、声をかけることができませんでした。
ナンパしようと寝屋川駅に5回目に行ったときに

「今日は絶対に声をかけるまで帰れない」

と決め、頑張ることにしました。

なかなか声をかけることができず、時間だけが過ぎていきます。

ヤバイと思い、焦っていましたが、そんなときに
ゆっくり歩いている女性を発見しました。

頑張るぞっと思い、後ろを連れて行きました。

声をかけようかな、どうしようかなって考えながら後ろをつけていきました。

「いくんだ、俺いくんだ俺」

めちゃくちゃビビリました。

ビビリながらもなんとかて声をかけることができました。

私「あ、あ、あの、ちょっといいですか?」

よっしゃーーーーーーーー

めちゃくちゃ嬉しかったです。

女性「はい」
私「いえ、なんでもありません・・・」

その後の会話が思い浮かばず、
どこかに誘うことも番号交換はできませんでしたが、
なんとか声をかけることができました。

この日は声をかけれただけで満足でした。
私でも、ナンパができるんじゃないのか?
そう思わせてくれる一日でした。

第5章 転機が訪れる

 

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